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病院経営の新たな収入源!敷地内薬局設置のご提案

 

経営改善 敷地内薬局誘致マッチング 【薬局約50社から、最も高い家賃を提示する会社をマッチング】

ご存知でしたか?

  敷地内に調剤薬局が誘致できることを

2016年10月、病院敷地内薬局の規制緩和が通知されました

敷地内の調剤薬局誘致で、 10年間の家賃収入と保証金(返金不要)が得られます!

10年程度の定期借地又は定期借家契約等。 薬局が保証金を締結時に支払い。(毎年10%ずつ償却)

薬局約50社から、最も高い家賃を提示する会社をマッチン グ!

弊社提携先が、国内調剤薬局50社とのネットワークから合い見積もりを行うこと で、 貴院にとって最も有利な家賃での契約が可能となります。 (過去約150件実績の平均で、薬局一社との家賃交渉の約5~10倍を獲得)

出店条件

・ 1日外来数:100名以上(または処方箋70枚以上)

・ 店舗面積:10~30坪

・ 既存店舗よりも近いこと

※1,000名規模以上の案件は、店舗面積50~60坪希望

敷地内薬局とは、その名の通り、「病院の敷地内にある薬局」です。これまでの 医薬分業、かかりつけ薬局推進の流れのなか作られた保険薬局の構造規制が、 「保険薬局の独立性と患者の利便性の向上の両立」を図る観点から見直しが行わ れ、2016年10月1日より適応になりました。 ちなみに病院の敷地内にあっても、次のような場合は認められません。

  当該薬局の存在や出入口を公道等から容易に確認できない場合

  病院の休診日に、公道等から当該薬局に行き来できなくなる場合

 実際には、その病院の患者の来局しか想定できない場合 等

・無料にてご相談承りますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

病院が敷地内薬局を作るメリット

病院が敷地内薬局を作ることで、一般的に次のようなメリットがあります。

・家賃収入の獲得

新しい収入源として、家賃収入を得ることができることが大きなメリットの一つ です。更に、薬局側が建物を建築する契約の場合、病院にとっては初期コストを ほとんど負担せずに敷地内薬局を誘致することができます。

・アメニティの活用

薬局の2階などに会議室やカフェを作ることで、病院スタッフや患者もその設備 を使うことができ、職員満足度や患者満足度向上につながります。

・薬局グループのサービス活用による経営改善

薬局によっては、医薬品の共同購買や人材の派遣サービスを提供しているグルー プがあり、それらサービスを活用することで、病院の医薬品費削減やタスクシフ ティングなどの経営改善が可能になります。

・薬薬連携の推進

病院薬剤師と薬局薬剤師の物理的な距離が近くなることで、顔の見える関係が構 築しやすくなります。病院からの処方箋に対する疑義確認や患者情報の共有が門 前薬局よりも容易になり、お互いの業務もスムーズになります。

・患者の利便性向上による満足度UP

これまで公道を渡って薬を受け取る必要があった患者にとっては利便性が大きく 向上します。また、調剤基本料が門前薬局より少し低くなるので、患者によって は医療費が安くなる場合もあります。敷地内薬局を患者サービスの一環として打 ち出すことで、患者満足度向上につながります。

留意点やリスクをしっかり認識し対応することができれば、特に土地が有効活用 できていない病院や薬剤部・患者のニーズがある病院にとって、敷地内薬局は有 益な選択肢となるでしょう。

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お問い合わせは > https://allplus.tokyo/contact/

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